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「あぁーっ!先生~っ!今日もお美しいですね...♡」
「っふへ、ふへへ...先生の新作原稿だぁ...」
「ぁ...先生の私物...」
「トンでもないモン見ちゃってよぉ...」
「今のはなかったと言うことで」
「ソイツも突き落とせ!」
中学生で「久保ゆりの」先生(架空)のほのぼのファンタジー四コマで百合に目覚め握手会で本人のロリ顔にあぁーってなって漫研→文学部→留学して海外文学→漫画の編集とかいう意味わからんINT85、それがこの川村祐太郎...。それでいてこののんきな顔よ。好き
えびはねぇ...川村が百合を尊く思って漫画をコレクションしてるのも、美人相手にぐへぐへしてるのも、大好きな作家先生を車から殺す気で突き落とす判断がはやいのも、殺したことに罪悪感感じて仕事を休職してるのも、えげつなく好き...