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『THE FIRST SLAM DUNK』よぉし!!!! よしよしよしよし!! 久々の土下座案件きたぁ!!!! 井上雄彦さんごめんなさい! 26年待ってた甲斐がありました!!!! 信じられないくらい面白かった!!! 全スラムダンクファンが夢みていたスラムダンクがここに!!
わたしは中学生の時にキネ旬の『ジョーズ特集号』に掲載されていた「七人の侍20周年リバイバル特集シナリオ全文掲載」で初めて『七人の侍』に触れたんですが、当時はまだ「黒澤明=三船敏郎主演」というのをそこまで把握していなかったので、ポスターやスチルが菊千代前面押しなのが凄く違和感で。
『ドラえもん のび太の小宇宙戦争2021』これは1年延期してこのタイミングで上映されたことが神の采配かのような重要さを帯びてしまってますね。冒頭のクーデターシークエンスからして、胸に迫りまくる。しかもシネマシティさんの極音によって尋常じゃないど迫力。
『ぼくの地球を守って』は学生の頃、帰省した時、団地の下の階に住んでいた仲の良かったご家族の娘さんに借りて読んだんですが、あの時の衝撃ときたら。まだ完結していなくて、紫苑の回想パートが終わったところくらいでしたが、無茶苦茶夢中になりましたね。
変ドラで「独ドラ」という「独り言セリフ」を集めたのやりたかったんですが、もうこの手の面白い「誰に説明してんだよ」という語りかけ独り言が天才的なんですよF先生は。勿論その最高傑作は『ぼく桃太郎なんなのさ』の冒頭。ページを跨いで延々とやるコレ! 「だがぼくは、つめたくつきはなす!」
2回目の『ロシャオヘイセンキ』いやあ、2回目もさらに倍化して面白いです。クライマックスのクライマックスのクライマックス(観たらわかります)でいよいよとなった時からかかり始める音楽との相乗効果が素晴らし過ぎて。あそこはもう『ガンダムユニコーン』の澤野弘之音楽並の興奮と感動が渾然と。
『羅小黒戦記~ぼくが選ぶ未来~』(ロシャオヘイセンキ~ぼくがえらぶみらい~)
こ、これはぁッ!!
なにこれ?!
信じ難いほど面白い。凄まじいなこれは。面白すぎる。
シネマシティの極音も最高でした。
しかし、これは……