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津田「簡単じゃないことはわかっています…。でも、それでもやり遂げたいんです。オレたちならそれができると思う。これはオレの最後のわがままです…。オレに力を貸してくれませんか?…この地球を、オレに背負わせてくれませんか?」
幻中「どうせこの先希望なんてねぇんだし、幼馴染同士ギクシャクしたくもねぇしさ、俺らのとこについてた方が無難なんじゃね?そいつを選んでも、幸運なんかないと思うけど?」
川田「アンタが譲れないってんなら、こっちも譲れないよ!アタシは、パートナーをこいつに決めたんだ!!」
エリカ「そんな海塩ちゃんを裏切ることなんて、できるはずないよ!!」
伊金緒「なあんて 言うとでもおもてはりました?」
10 END
雨葉院「………」 津田「皆、確かめ終えましたよ。あとはキミだけなんです。超高校級の補佐、雨葉院智帆さん!!」
仲間たちの、変わり果てた姿だった
そこにいたのは
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