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「「「バケツプリン!!!!」」」
貴方は、愛する人の為なら文字通り”何でも”できますか?
「今度こそ、リデルも、他の皆も、シシリーが守ってみせるわ!」
「ツキミソウを見に行きましょ」
「その、空を飛べる方法など…あったらと………」
「その物語サ、実ハ続きがあるンだよねェ。」
クスリと一つ笑うと茉莉花は動かなくなった。
「話を捻じ曲げようとしているのは、貴方の方では?」
逆さにぶら下がり、観客へ向けて手を広げる茉莉花。彼と目が合ったその時、星空の彼方へ連れていかれそうな、そんな錯覚を覚えるだろう。
「隣でニコニコ笑ってるのがダネシュ」