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第一次世界大戦中のポルトガル軍とそのヘルメット
AMD35装甲車はどうやら後ろ向きの操縦席と専属の操縦手がいるみたいで前進後進が迅速に切り替えられたんだとか。
ちなみにスツーカに搭載された37mm機関砲とほぼ同じものみたいで弾数が一門あたり12発に増やされ対戦車戦闘向けにタングステン入の徹甲弾に置きかえられたんだとか。
ドイツに対して離反後のブルガリア王国軍兵士とソ連軍兵士
冷戦中のブルガリア軍
第一次世界大戦中のブルガリア軍の軍服と第二次世界大戦中の軍服(レプリカ?)。 どちらも何となくソ連軍の軍服っぽさはあるね、この時はまったく関係ないのに。
同じくオスマン帝国軍。最後の画像は大戦末期のでドイツのシュタールヘルムを導入したものなんだとか
トルコ軍(オスマン帝国軍)
イタリア騎兵部隊
箱型の戦闘室を持った一連の4号対空戦車。戦闘時に四方の装甲板がパカッと外す超簡単ギミック。本格的な対空戦車の中継ぎとして開発されたんだとか