ドライゼさんのイラストまとめ

70年代初頭に一旦ブームが去ってしまったが、80年代でもマカロニはあります。「愛は憎しみを越えて」はちょっとパケ詐欺だけども（苦笑）

「グリンゴへのレクイエム」の恐らくアメリカ版ポスター、「禿鷹のえさ」のロバート・ウッズのこのシーンが元ネタなんだろうなと思った。ほぼ構図が一致してるので（笑）

アマプラで「ユーロクライム！ 70年代イタリア犯罪アクション映画の世界」を視聴。ユーロクライム（現地ではPoliziotteschiと呼ばれる）を当時の関係者で迫ったドキュメンタリー風作品。関係者による裏話や小話、当時の背景も出てきてやユーロクライムに関する入門編としてオススメ。

ブルーレイが出る雰囲気が無いので、いずれフライングしてイタリア版DVDで買っちゃうぞ、「黄金の三悪人」。

進捗。
後少し。

「The Ruthless Four」のポスター、ヴァン・ヘフリンとクラウス・キンスキーの顔だけ入れ替えたものがあってちょっと無理してて笑う

「BLACK JACK」の翻訳も終盤に差し掛かって来たよ
ナイフのくだりは見落としていた（汗）

迷監督（？）の作品だがなぜか好きなマカロニ「One Damned Day at Dawn... Django meets Sartana!」

ベースカラーの配置。
WA3の18周年は間に合うがWA4が問題やね。

そろそろ国内メーカーさんでこういうマカロニ作品をブルーレイで出してくれませんかねぇ...。復讐のガンマンはイタリア版完全オリジナル本編を収録してさ。まだまだたくさんブルーレイで出してほしいマカロニ作品はあるよ。