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「お断りに決まってんだろバーーーカ。勝手に集めて勝手に殺し合わせて勝手に希望を馳せるだァ?
随分人様を舐めて嫌がんだな希望を求めてるお方はよォ!テメェらの望みになんかなってやるかよ、絶望だろうとなんだろうと俺は不特定多数より俺の手が届く範囲で俺が助けたい奴にだけ手を貸す。以上!」
【保健委員の懸念】
「この資料から見るに、この中にアンドロイドがいて、ずっとコロシアイの補佐をしていたということだな。んでそいつが裁かれる、つまりオシオキを受けない限り永遠に俺らは空を漂うことになる。
選択するにしろ、本気で黒幕とやらをを当てなければここで死ぬことになるだろうな」
「なぁ、証拠ってひとつじゃねぇよな?」
【保健委員の証言】
「そういえば、先程の証拠である手袋だけどアンブロスの手袋に似ている気がする。
もし本人のなら、アンブロスが犯人って可能性もあるんじゃねぇか?」
「ご立派な推理だとは思うぜ?」
【保健委員の反論】
「確かにアクアリウムには行ったぜ?でもそんときはジャンヌも深谷もいなかった。その床の血も気の所為じゃねぇの?証拠品見てそう思い込んでるだけだろ、俺はやってねぇよ」
「そうだな」
【保健委員の考察】
「遺体の状況を見て思うに、霎も波連もどっちも致命傷は鋭利な物による刺殺と裂かれたことによる失血死で間違いないだろうな。あー、後遺体現場に違和感があった、それも一応話しとくべきだな」