奈良教育大学絵画研究室さんのイラストまとめ

「奈良教育大学　美術教育専修　卒業展覧会」が終了しました！
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました！

奈良教育大学美術教育専修1年生前期課題。360°スケッチ(木炭2枚＋水彩2枚)と静物油彩。身の回りにあるものを観察しながら新しい画材や技法に触れて探り探り描いた作品。ずっと大切にしてほしいです！

「リンクする風景展」3月2日のワークショップは定員に達しましたので募集を締切ました。2月10日(日)のワークショップ「オイルパステルのスクラッチ技法で描く きたまち」はまだご応募いただけます(参加無料) 。奈良教育大学 絵画研究室にメールでご応募ください。kanohiroaki83@nara-edu.ac.jp

プロジェクトメンバー紹介⑨
藤山遥香（3回生）
西洋美術史に強い興味・関心を持ち、現在フランスのリヨンに留学中。本プロジェクトのためにフランスで描いた風景画を送ってくれた。
「大胆な色彩やモチーフを別の素材に置き換えて描くことで"現実味のある不思議な空間"を表現する。」
#絵の家

プロジェクトメンバー紹介⑥
木村　紘子（大学院１回生）
極力均質な輪郭線を用い、陰影を排除した彩色による絵画作品を制作する。
「陰影を取り除いた表現をテーマに、生きた線を描きます。より自然に、自由に、生命力をもって。」
#絵の家 #はならぁと #今井町