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探索隊が最奥で見つけたもの。それは“刃のない剣の様なもの”。白く、鶴のような羽飾りがついた刀。
ゆっくりとハヅキがソレに近づく。
ハヅキ「……やっと会えたね、私(玻鶴姫)」
刀が徐々に光に包まれると、小さな蒼い光の粒になり、ハヅキの中へと消えていった。
(続)
#30MMNAMEP1
第2章プロローグ「ハヅキ」
不明機からの強襲を受けるも、有志達はこれを乗り越え、霊窟周辺の部隊を鎮圧した。霧も不明機もなくなり、回復した通信でレアルタにいたメンバーとも合流を果たす。
霊窟外部の警戒を部品回収に来たエトナとモブニャイガー達に任せ、奥に進む。
(続)
#30MMBSW
・旧第一師団
アイネス「調査っても、何すれば良いんだ?」
エンネ「とりあえずアイネスはその辺の人に声かけたらいい。私はちょっと調べてみる」
アイネス「まぁ、こういうのはエンネの得意分野だからなぁ、任せるよ」
エンネ「じゃあ何か甘味よろしく」
アイネス「はいはい」 https://t.co/5zIeBeeBWg
エントリーリプ参考例
#30MMNAMEP1
#30MMNAMEP1CS
【名前】青天
【機体】青天白式
【ステータス】戦闘50/調査50
「……皆さん、マスターの行方を探す為にご協力を頂けませんか」
様々なツテを頼りに青天は有志に呼びかけを行う。
@WsDVCdseZkgZM0V アイネス「恩義?寝言は寝てから言いなよ」
エンネ「私達が存在してるのは陽炎様、そしてマルタ様のおかげ」
アイネス「それに、恩義ってんなら、こうして暴挙にでてるアンタらを叩くのが陛下とやらへ報いることになるだろうよ」
2人は戦闘を止める事なく、喰らい尽くさんとする
#30MMNAMEP1
第0章「異変」①
時間は青天襲撃の少し後に戻る
−レアルタ市街地区−
ハオはいつもの様に街で色々な人の手伝いをしていた。荷出しだったり、配達だったり、時にはカフェでウェイトレスなんかもしたり。
今日もそうした一日を送り、今は最後の手伝いが終わった帰り道だ。
(続)
#30MMNAMEP1
【リザルト】
合計RT数31
規定数 クリア
追加数 クリア
撃退成功!
有志達の参戦、それに迎撃に向かわねばならない状況が、包囲に穴を開けた。
青天「今なら!突破できる」
一瞬の隙間をついて、青天は地を蹴り、包囲の輪から抜け出した。 https://t.co/FZK2KpPw2f
#30MMBSW
アイネス「やれやれ、劣等種を駆逐だの挙句人殺しをゲーム感覚でするとは」
エンネ「やる?」
アイネス「見逃しなどする気もないからな。遠慮なく叩き潰す」
2機のポルタイガー、剛斧と魔弾使いの2人の準騎士は熱烈派に強襲をかける。 https://t.co/DJtvUgMp4q
#30MMBSW
とあるバイロン領地の市街地近くの森にて
???「嫌な感じ。あの島でもあったけど、市民に暴力を振りかざす輩はほっておけないにゃ」
???「マルタ様はまだ暫く修行中。ここは、私達2人でいくしかないね」
二頭の蒼き獣は、騎士の誓いを胸に https://t.co/x1uFgxkcwq
「今回は"ハオ"とのクリスマスデート権!1円から!」
『買った!』『ふざけるな俺のだ!』『いや私のよ!』『コレは渡さん!』『だったら戦争だ!』……
【結果】 開戦
#クリスマスデートオークション #shindanmaker
https://t.co/NSyOSp5ujF
「け、喧嘩はダメです〜!」