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Stage.3:
足首ブロックをホイールダッシュユニットに換装した高機動化改修仕様。彼女用のエンブレム・デカールが貼られたのもこの仕様から。
Stage.2で追加された装備のほか、センサー・ダガーを胸部に装着して運用することもあったようだ。
エスカッション Mk2-Rs:
リゼットに合わせた塗装が施された盾。サブアームに保持させて携行させることが多い。
熱光学エネルギー兵器に対する耐性は非常に高く、見かけの割にはかなり軽量。
半面実弾、特に徹甲弾系に対する耐性は重量相応で、滑腔砲程度でもあっさり貫通されかねないほど低い。
索敵時と体当たり同然の突撃をカマすとき以外は大体バイザーを開きっぱなしにしている子だったりする。
顔周りはデフォルトから弄られてないけど、性格設定の関係で口角が上がった状態でいることが多いらしいぞ。
Hyakurai Otsu-TypeⅡ -Sylphia-
『索敵レンジ外からの一撃を目的に調整された機体。大型狙撃砲"オベリスク"を装備したほか、煙幕投射器の増設と迅速な射点変更を可能とする高機動化が施された。
遠距離戦能力は非常に高いが、"オベリスク"展開中は運動性・機動力が大幅に低下するという弱点も持つ。』
Hyakurai Otsu-TypeⅡ -Phie-
『単騎での威力偵察及び電子戦機狩りというオーダーの元、機体の軽量化と機動力の増強に加えて凶悪なまでに近距離戦闘能力が高められた機体。
半面、遠距離戦闘能力やECM出力が低下した他、高機動装備のピーキーな出力特性ゆえに被弾時の姿勢制御には細心の注意を要する』
うちのチームにいる「霹雷丙型試作機"赤い目"仕様」。コードネームは“アダナクラスィ”。
レンタル品と言うこともあって、カスタムは”装着に大掛かりな改修を必要としない”装備の追加にとどまっている。
チームでのポジションは後衛で、通信管制補助のほか、狙撃役の護衛なども務めている。