//=time() ?>
武器人間
独ソ戦の最中ソ連の偵察部隊はナチスの秘密部隊に遭遇するが…。兵器と人間が合体した武器人間はめちゃくちゃ強くてグロい。独ソ両方の兵士の脳ミソを弄り新たな武器人間を作ろうとするフランケンシュタイン博士は完全に狂人。ストーリー云々よりそのオドロオドロしい世界を堪能する作品です
スペル(2009)
ロマ族の老婆に呪いをかけられた銀行員のヒロイン。彼女は呪いを解こうと奮闘するが悪霊の攻撃は執拗で入れ歯が飛んできたり鼻血が吹き出したり笑える程派手。コメディ要素とゴア表現のバランスや緊張と緩和の匙加減が絶妙でラストの伏線回収も見事。さすがサムライミという感じの作品。
ザ・ベビーシッター キラークイーン
前作から2年、悪魔崇拝者が復活。高校生になったコールは又彼らと戦う事に。グロ全開だがコメディ色が強くなりホラーコメディとして面白い作品。コール君はイケメンに成長。彼と同級生の女の子達との関係も興味深い。そしてビー(Sウィービング)はやっぱり魅力的。
灼熱の魂
ブレラン2049、デューンのドゥニヴィルヌーブの2010年の監督作品。レバノン内戦を背景に壮絶な女性の生涯を描く。彼女の足跡を辿って謎を解き明かしていく所はブレランとも共通する。サスペンスとしても見応えがあるが内容はあまりに重く衝撃的。
しかしこれ程の不幸な偶然てあるのだろうか
ヒックとドラゴン
バイキングの子供ヒックがドラゴンのトゥースを助けた事から二人の間に友情が生まれる。相手を恐れ理解しない事が争いの元になる。人間とドラゴンの関係を通して象徴的に描かれている感じ。とにかく心を開いてくるトゥースが可愛い。
飛行シーンの爽快感等映像も素晴らしく傑作です
ジョンウィック
伝説の殺し屋の復讐劇。
キアヌリーブスの当たり役と言えるシリーズの第一作。
妻の忘れ形見の犬が殺されたウィックの復讐は凄まじく、特に後半の畳み掛けるようなアクションは凄い。
キアヌも既に50代だが全く衰えは見えない。
余計な台詞は必要なし。寡黙な殺し屋を極めて欲しい
不思議なんですけど、洋画であの可愛いウサギがイメージと違って極悪に描かれることがしばしばあるんですよね。
ピーターラビットも中々悪かったですし、
アニメのペットでも元ペット団のボスがウサギのスノーボール。
ウサギのホラーも割とある。
ズートピアはヒロインでしたけど。