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【精霊】風の精霊『シーファ』そよ風にたゆたう葉に宿りし、小さな風の精霊。性格はおだやかでのんびり屋さん。心のきれいな者だけに秘密の入口を導き、緑のいのちを持つ者たちの声を聴かせてくれる。 エグリアにもごく普通の精霊らしい精霊もちゃんといるのですよ。 #EGGLIA #エグリア
【ツノ】ツノが折れる以前レッドキャップの戦士だった頃のチャボと、ツノが折れた後の心穏やかなチャボです。 ツノがあるかないかの違いだけなのですがとても同じキャラクターとは思えません。 レッドキャップのツノは時が経てばまた生えて来るものなのでしょうか? #EGGLIA #エグリア
【くあぞー(生物名)】エグリアに生息するナメクジのような、ペンギンのような、ウミウシのような謎の生物。人語は話せず、無機質な表情で「くあっか!」と鳴きます。今のところ害はないようですが部屋に帰ると、ある日突然住み付いていたりするのでちょっと怖いです。 #EGGLIA #エグリア
物語によってはゴブリン族の一種で戦闘好きと言われている【オーク族】ですがエグリアでは見た目と異なり、石集めを得意とする大食いで穏やかな種族です。全ての判断はまず”食べられるか?否か?”から始まります。そこでそのモノに対しての価値観が大きく変わるのです。 #EGGLIA #エグリア
【ピクシー族】ピクシー族もフェアリー族の一種です。貧しい者を見かけると仕事を手伝ってくれる優しい妖精です。逆に怠け者は厳しい性質らしいです。エグリアに登場するピクシーは知的で冷静な一族。一緒に冒険に連れて行くと、フワフワと空を浮遊している不思議な素材アイテムを見つけてくれます。
【サハギン族】水陸両生種族のサハギン族です。水中で魚を捕らせたら右に出る者はいませんが、陸地に上がるといろいろな意味で空気が読めないサハギン族。周りが見えない猪突猛進な性格故か、特にノーム族とは愛称が悪いのです。でも基本的にはココロ優しい種族なのです。 #EGGLIA #エグリア
【ノーム族】一般には土の精霊と言われています。よく庭先にノームの人形(ガーデン・ノーム)が飾られていますが、あれはノームが土の精霊と言う事で庭の草花が元気に育つようにと言う願いが込められているのです。エグリアでは手先の器用な家具職人として登場しますよ。 #EGGLIA #エグリア
エグリアで【フェアリー】と呼ばれている種族は正確にはFlower fairyという花から生まれた花の妖精たちです。生まれた花が象徴的に頭に咲いています。フェアリーは生意気な正確の者が多いようですが、エグリアの妖精たちも負けず劣らず口の悪い者が多いです。 #EGGLIA #エグリア
【アロエ族】の”アロエちゃん”です。 この種族が登場するのは古今東西のファンタジー世界でもエグリアだけではないでしょうか。 元々土から生える普通のアロエが思考を持ちはじめ、顔らしきものが出来、声を発するようになりました。でもマンドラゴラではないですよ。 #EGGLIA #エグリア
とんがり帽子がトレードマーク【ブラウニー族】のブラウンです。 本来、働き者の妖精ですが、ブラウンはブラウニーの中ではちょっと変わり者のようです。 チャボに兄貴風を吹かすブラウンですが、かつてブラウニー族はレッドキャップにひどい目にあっていたようです。 #EGGLIA #エグリア