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@TRPG_TL 210410「ぎこちない同居」PL:あし
ビビり散らかしてPLに媚びたNPCを作って行ったら、やって来たPCが好きな色味&要素(歯の矯正器具)持ちで死んでほしくなさが最初からMAX。でもそんな心配も杞憂で、ハイパースムーズかつ華麗に生還して行った…よがっだ~。色々ぎこちなくて可愛かったね!
@TRPG_TL 210403 KP:しゃも痔「仮面家族」同卓:アイ子、モキチ
PC全員、鎌倉のお菓子モチーフ・de・KAWAII.
シニカルな性格のPCで行こうと思ってたのに、展開に驚かされっぱなしでそれどころじゃなかったし、同卓者にもたいそうバブってしまった。ウウ~全員生還できてよがっだ…いい話だなぁコレ~!
@TRPG_TL 210323-24「HOMING」PL:しゃも痔、みくろ
珍道中 って言葉がこんなしっくりくる事ある???
何度もまわして自分ではこなれたシナリオだと思ってたけど、いい意味で引っ掻き回してくれてハチャメチャに面白かった。PL自ら作り出したフラグを綺麗に回収していく姿も、運命力感じちゃったな…
@TRPG_TL 210218「とある天才文筆家の消失」PL:しゃも痔、みくろ
この人、Twitterで見た事ある!って立ち絵を見た瞬間 進研ゼミばりに叫んでしまった。
開始直後は会話が成立するのか危ぶんだりもしたけど、動いてみればテンポのいい高速漫才コンビだった。シナリオと作家PCの相性も良かったな~!
@TRPG_TL 201222-23 KP:64「海も枯れるまで」同卓:米
END1。様々なものを内包して受け止めてくれる、いい話だった…。ただ雰囲気が終始『デヴィ夫人といらすとやが行く、海が枯れるまでイッテQ!』だったのは致し方ない。お米がクリティカル連発するのもツボで困った。凄い動くぞ、このいらすとや…!
@TRPG_TL 201023 KP:脚「水泡に帰す」同卓:ミャッコ
リアルにビビりすぎて後半はチャラいRPが消える、恐怖とやるせなさの限界集落。
冷静を通り越してサイコパスだが着実に削れていく先生と、絶叫しているが実はノーダメージな自PCの対比は笑えるけど、最中は本気でそれどころじゃなかった…怖!!!
@TRPG_TL 200904 KP:64「朔や夜行に角隠し」
隅から隅まで64さんらしい、あの優しくて繊細な世界観が好きな人は絶対にハマるシナリオだった。私の周りは好きな人多そう…。御多分に漏れず私もドハマりしたし、「まさみならこうすると思った」と言われた道をゴリゴリに突き進んだ。よくわかってるな!
@TRPG_TL 200829 KP:64「あなた方は御曹司です、金にモノを言わせて、イタリアまでオペラを聴きに来ました。」同卓:メンヌ、とり
ベストエンド。でも体感的には、手を変え品を変え襲い来るビッグウェーブに「もう乗るしかねぇ!」と夢中でしがみついていただけだった。いい意味で、何このシナリオ!?
@TRPG_TL 200811 GM:さんとなな「仇討ゲーム」同卓:ひぬお、メンヌ、脚
とにかく疾走感がやばかった。でも体感的には4サイクルくらいあった。何これ新感覚でオモロ~…!
あとHO内容とは全く関係ない、私のプレイングに対して参加者全員から純粋に「サイテー!」と罵られた瞬間は正直、興奮しました。