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しかし、それと同じくらい過激だったのは、女性が自分自身と、自分の体を自由に扱う権利を肯定したことだ。
「ジャクリーヌ・オードリーはおそらく、自分の映画の中で観客の女性たちにこれほどまでに語りかけ、非常に肯定的な同一化を可能にさせた最初の監督だろう」ブリジット・ロレ
【フランス映画を作った女性監督たち】ミュジドラ(1889-1957)ルイ・フイヤードの連続活劇『レ・ヴァンピール』で女盗賊イルマ・ヴェップを演じ、シューレアリストらを虜にした女優はスペインへと放浪し、その地の人たちと共に『ドン・カルロスのために』など自由な演出に溢れた作品を監督・主演する
23(火・祝)モッキー&ボゾン特集 @euro_space
11:20 マダム・ハイド
13:20 赤いトキ
15:15 ティップ・トップ アフタートーク(クリス・フジワラ)
大衆と共にあり続けながら、おおいなる可能性を孕む芸術である映画に果敢に挑み続けた仏映画界の一匹狼モッキーとその後継者であるボゾンを特集
< #映画批評月間 >
★本日11/19(木)
▼13:00「20年後の私も美しい」
▼15:00「宝島」
▼17:00「ワイルド・ボーイズ」
『イサドラ…』のアガト・ボニゼール、M・プポーら共演のラブコメディ『20年後…』、#ギョーム・ブラック の傑作ドキュメンタリー『宝島』、
https://t.co/EdvkzOtrDY…