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【GIRL】
見本市第31話作品
DAOKO×吉崎響監督《第2弾》
『ME!ME!ME!』の遺伝子を継ぐ新たなるアニメーションMVが(ーター)見本市に誕生
DAOKO自身のイメージからキャラクターを作成、1人の女子高生が世界と向き合う幻想的な作品となった
DAOKOも「自分自身のことを描いているよう」と感動した一作
【欺瞞の蛹】
使徒捕獲作戦にはシンジとアスカが現地へ派遣された
D型装備を換装した弐号機は浅間山増設作戦待機場所まで輸送機で移送された
火口には既にミサトの指揮によって火口直結型EVA用大型クレーンが設置されていた
アスカは加地に自分の勇姿を見せると願っていたが加地の姿はなかった
つづく
【欺瞞の蛹】
浅間山地震研究所からの報告書にて火口内部に何らかの影が確認された
ミサトは無人観測機を使用しその正体を見極めた
その結果 正体は“第8の使徒”であった
使徒を発見したネルフは初の試みとなる使徒捕獲作戦“A-17”発令を要請した
防戦一方だったネルフが使徒へ初の攻撃に出る
つづく
【空虚な血雨】
アスカは自分が甘えた気持ちでエヴァに搭乗していることを知った
そんなアスカに比べレイは零号機暴走事故を経験してるからなのか、エヴァの秘密を知ってるからなのか…
この光景に動ずることはなかった
目標/第12の使徒(レリエル)
殲滅者/碇シンジ
〜完〜
【空虚な血雨】
シンジは自我の世界を泳ぎ“もう1人のシンジ”と出会い自分との問答を続けた
目覚めたシンジはプラグスーツ生命維持モード限界を知らせる警告ランプを感知し全てを諦めた...
だがその時、光明に輝きを放つ女性のイメージがシンジを包んだ
その女性をシンジは『お母さん』と呼んだ
つづく
【空虚な血雨】
初号機は使徒の“ディラックの海”と呼ばれる虚数空間に健在していると考えられた
シンジはエントリープラグ内の不快さに気づき救出を望んだ
L.C.Lが濁ってきておりシンジを深淵に叩き込む
その時ミサトはリツコの操縦者よりも初号機回収を優先する事に怒りを感じ頬をはたいた
つづく
【EVANGELION:3.33】
何もすることも無く横たわるシンジ
冷静になり過去に言われたヴィレと碇 レイの自身への発言が矛盾し合っててどうすればいいのか苦悩する
シンジは図書室跡から本を数冊持っていきレイの居住地に置いて去った
すると苦悩する少年の元へ“シ者”が手を差しのべた
つづく
【命の選択を】
アメリカから起動実験のためエヴァ参号機が松代に届く
人々は明日の惨劇も知らず最後の日常を謳歌していた
その日 全ての光景は子どもたちの悲劇へと収束する
なれ合いが偽造していた穏やかなときは去りミサトの心はシンジの絶望で満たされる
【空虚な血雨】
突如として現れた使徒の“本体”による特殊攻撃にエヴァ零・弐号機は影から逃れることしかできなかった
そして初号機は影へ沈降...
レイは心配そうに見つめ影を追うとするがミサトは一時、作戦を中止しエヴァ両機へ現地後退を命令する
この特異は使徒を相手にどう制すのか?
つづく