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今更Global reliefとFull Mapを見比べて気づいたが、本当のメルカトル図法ならスカンジナビア半島を北の端まで入れた時点でアラスカ州はまるっと図内に収まる筈なんだな。逆に言うと、Full Mapは厳密に言うとメルカトル図法では無いという事か。めんどくさいことに気づいてしまったなあ。
Blenderで出力するときにグリップの位置だけ合わせてやれば、意外と低コストで合成できる。続きを作るかどうかはともかくとして、やっぱ画像編集は楽しいね。遠藤の原始的な編集の喜びというものだ。
@Kielce14 Fullで縦768なら、イベントウインドウとしてはこの縦736の奴が限界ですね。横サイズの上限は400pxで固定、縦方向は600pxぐらいまでは理屈上行けると思います。ただし、この場合ほとんどテキストを書けませんが。
研究機関画像も、見慣れた外枠を白く囲んだ形で自動生成出来るようになった。
画像は1枚目から順にバルクホルンハルトマンマルセイユリヒトホーフェン。