//=time() ?>
エンデ「そうですね....お尻も張っているように見えませんし....お会計しましょうか」
かやく「いや!!ちょっと待って!!」
エンデ「はい?なんでしょうか?」
かやく「今度はエンデの服を選ぶ番だよ」
エンデ「私は良いですよ、買わなくても困っていませんし....」
下へ
エンデ「何か仰りましたか?かやく」
かやく「いえいえ、何も~」
エンデ「そうですか、着替えは終わりましたか?」
かやく「うん、もう開けても大丈夫」
エンデ「では、イッツおーぷーん!」
かやく「これならちょうどいい感じかな?かなぁ?」
下へ
エンデ「そうですねぇ....少しお尻の部分が張っているように見えますね....もう少し大きいサイズのものを持ってくるので、そのズボン脱いでおいてください」
かやく「うん、わかった助かるよ」
エンデ「はい、では行って参ります!!」
着替えながら
かやく「服屋でデートっていいな....」
下へ
#エンデを世界に広める #ファンリビ #エンデ
エンデ「私達は今クロニクルに来て服を選んでいます」
かやく「エンデ~、この服ちょっと見てくれないかなぁ?」
エンデ「はーい、フッフッフ....記憶を失う前は一流コーディネーターだったかも知れないエンデにお任せを!!」
かやく「どうかなぁ?」
下へ
理乃「ねえ、これって....」
エンデ「そうです、マスタードーナツで数量限定で売ってる極ウマミルクドーナツです」
理乃「ほぇ~お兄、これよく3個も買ってこれたね」
かやく「そうだね、マスタードーナツ行ったらご丁寧に丁度3つ残ってたから買ってきた」
下へ