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エンデ「はい.....そう....ですよね....でも!!こんなところでへこたれていられるエンデちゃんではありません!!!!記憶を失う前は待ち人だったかも知れないエンデです」
かやく「(小声)やっぱりエンデはこうでなくっちゃな」
エンデ「何か言いましたか?」
かやく「いや、何も言ってないよ」
エンデ「言われてみればそうでしたね」
かやく「そういや、今日はおやすみか....ん~ん(腕伸ばしてる)今日はゆっくり出来るんだなぁ.....」
エンデ「っと言うことは?今日は一日中一緒にいられるってことですか?!」
かやく「まあ、そうだね.....(小声)塾だけど....」
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エンデ「かやく~遂にここまで来ましたね」
かやく「いやぁ....入れれないのが残念だよ.....」
エンデ「何故入れれないのですか?」
かやく「もうデアクラを入れる分位しか容量無いんだよねぇ....あはは....」
エンデ「はぁ....せっかく十香達の晴れ舞台だと言うのに.....」
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