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「めぐり、ひとひら。」終わり 何より暖かい話でした。大切な家族と、大好きな人と一緒に時間を過ごして、みんなのためにすべてを懸ける。 やはり、朱門先生の優しい世界には悪も敵もいなくて、お互いを赦して譲り合うのが人間なのだ。
「黒と黒と黒の祭壇~蟲毒~」終わり 世界中の神話に基づいた世界観が非常に素晴らしい。チッセが凄く可愛くて健気で大好き。何より作品のテーマが愛と優しさに溢れている神ゲー。
もちろんみんなが大好きだけど、脇役がないと言ってもいいぐらいみんなが重要で魅力的だけど、その中で一番好きなのは桜野と小野瀬だった。 この二人が共感し合えるのは美しいとしか言いようがない。
「Indigo」終わり とても人間らしい人達の話。 生きるとは何か、殺すとは何か、というテーマを考えさせる深い哲学的作品。 人類の可能性を信じたいと思えるようになった。
桜野の友情や愛情がちょっと面倒くさくて重くて嫉妬深いかもしれないけど、逆に言えばそれほど相手のことを想って相手のことを自分なりに大切にしようとしているってことだよね
小野瀬は何も、何一つも間違っていないと思う 復讐は相手に罰を与えるためではなく、自分で納得するためにやるのだ
小野瀬が本当に人間らしくて好きー 怒りも愛情も表裏一体という気持ちがわかるよ
@naxc_2424 でもそこがいいのよw
外伝の設定や世界観が凄すぎるというか決して他の作品では見られないというか これを書くにはどれほどの知識や想像力が必要なのかを思うと尊敬しかない
仏教の哲学が美しい、と思った。 こうなりたいというわけではなく、ただただ遠くから美しいな、と感じただけ。