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#30MMGBEP1
クロハと別れた後
シノ「楽勝楽勝〜」
シノは大きめのリュックに物資を入れるだけ入れ、音やニオイを頼りに外に出てクロハの迎えを待った https://t.co/3P8iq4uq7v
#30MMGBEP1
集落にて
二人はどんな罠を作るか話し合っていた
数分後、歩兵用の罠を作る事に決まりトシオに必要な材料を頼んだ
クロハ「トシオさん、軍服とヘルメットいくつかありますか?」
シノ「あと、閃光手榴弾と催涙手榴弾もー」 https://t.co/PYYpm0West
@maltukero シノ「おー、人がいっぱいだー」
クロハ「シノ、はぐれないでね」
二人キョロキョロと辺りを見ながらも招待状を送った主の元へ歩く
クロハ「こちら傭兵部隊NameLess兼NUMBERS、No.595クロハ、No.589シノ到着しました」
二人は深々と頭を下げる
@maltukero M諸島上空
補給艦の格納庫が開く
アイス「ジャミング準備完了〜」
シエル「二人とも気をつけて、投下開始!」
シエルの合図と共にジャミングを発生させ、2機のスピナティオは密林へ投下される
補給艦は2機の投下を確認するとM諸島から離脱した
@maltukero 補給艦のAI、アイスはふふっと笑う
アイス「私、隠れんぼには自信あるんですよね〜」
そう言うと光学迷彩、ステルスを発動させる
シエル「でも、クロハ達をどうやって降下させる?」
アイス「ご心配なく、降下するタイミングでジャミングを発動させれば、数秒は誤魔化せます〜」