//=time() ?>
FWM-250(Anti-W**** Missile)
歩兵が携行して使用できる対戦車ミサイルとして前世紀から運用されてきたが技術の進歩により高い追尾性と貫通性及び破壊力をもち、敵性地球外生命体の戦闘マシンに対しても充分な効果が得られる。主に関節やコクピットに当てることで行動不能にすることが可能である。
M60D1 CQBP(Hand Cannon)
戦前から広く普及しているオートマチック拳銃であり、警察などの行政機関をはじめ、新組織の隊員にも採用されている。大口径弾が繰り出す威力は敵性地球外生命体に対しても有効であるが主にトドメを刺すために使われている。アーマー着用だと2丁の同時使用が可能である。