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猫は僕をまっすぐ見つめたまま、爆睡する姉の口の中に、うんこをしたのであった…。
この猫、家族で姉にだけ懐かなかった。姉が世話を放棄してるので当たり前なんだけど、猫が粗相をするのは決まって姉が猫を叱った時だった。ある夜ふと目が覚めると、姉のベッドに潜り込み、姉の顔に尻を向けてる猫と目が合った。「駄目だよ、猫!」咄嗟に声を出した僕を猫は真ん丸な目で見つめ…
ff10
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