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幽雪萼(ユウセツガク)/873♂
本名は雪狼(シュエラン)。霊峰にて社を守護する役目を任された神官の青年。
幼い頃は幼馴染の煤烽にべったりだったが、彼の親族の手で故郷を焼かれ自身も重度の火傷を負ったのをきっかけに絶縁。
一度も煤烽本人を恨んだ事ないけど立場上素直になれずにいる。
翡鱗(フェイリン)/★545
組織のNo.3。元は敵対組織の構成員で、過去に煤烽を暗殺しようとするものの失敗。紆余曲折を経て側近になっている。同じ側近の烙祥とは兄弟のような仲。
自分を救ってくれた煤烽に盲信的で彼の為なら平気で犠牲になる。そんな煤烽とは恋仲。めちゃめちゃウブで奥手。18歳。
烙祥(ラオシャン)/851♂
マフィア組織のNo.2。基本的に過激思想のヤバ男な為平気で好きな女を軟禁する。
主である煤烽に盲目的で、先代補佐だった実父を殺したらガチ泣きで「こんな事をして欲しかった訳じゃない」って言われた。父親に突き落とされたという過去のトラウマのせいで海が泳げない。辛党。