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東方有頂天メイン5キャラ以外で主役を張った2りめは「野獣(のけもの)」である。
完全なるオリキャラの貧弱一般人の視点という異色作「東方野獣尻」の主人公。
強者目線で描かれていた陰陽鉄世界に臨場感を持たせるその存在感は、後の東方書籍である鈴奈庵にも通じるものがある気がする。
ここ数日、有頂天のメインヴァナキャラの相棒について考えているけど、汚い忍者の相棒といえば不破を思い浮かべる人がほとんどだと思う。
東方どころかヴァナにも全く関係ないのに、相棒キャラの枠におさまらず、ヘタすりゃリューサンや内藤より人気があるかもしれないすごい漢。
「痛風」が「内藤」の相棒、「あんこく」が「リューサン」の相棒なら、「ブロントさん」にとってそのポジションにおさまるのは「戦士サポ忍」であろう。
公式にブロントさんから(不意だまで)タゲを回されているあたりにサブ盾として信頼されていることは想像にかたくない。
ちなみに右側がヒーラーパンタロン。
カスタムパンツも性能的に白魔の装備として違和感はないのだが、やはりデザイン重視のこだわりがあるのではないかと推察する。
そういえば、ブロン10でちょっとだけ出た「豊セシ」のカポが割と好きでいつか自分の動画でもやりたいと思ってたけど、暗黒と豊姫を同時に出すのがハードル高くて未だに触れることすらできていないあるさま。
ある意味、東方有頂天でもっとも有名なヴァナのモンスターのひとつであるクロウラー。
みてのとおり幼虫であるが、なんとこいつは蛹や成虫になったりしないらしい。(明確に幼虫と成虫を別々に確認できるのはワモーラくらいだが)
まさかの「永遠の幼虫(英語でいうとエタニティラルバ)」だった。
オーク、クゥダフ、ヤグードは、それぞれがサンドリア、バストゥーク、ウィンダスと敵対する獣人の一大勢力。
それぞれの国でゲームを開始すると、それぞれの獣人とは序盤から延々と戦い続けることになる。
有頂天動画だと烏天狗がヤグードあつかいされることが稀にだがよくあるらしい。