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優しい言葉を自分にかけてあげると、不思議と絵を描けるようになりました。
こどもの頃のように、もう一度、自分の絵を描けるようになりました。
あの言葉を見つけた日から1年。
少しずつ少しずつ、自分らしいと思える絵を描いていくことができました。
きょうから、二十四節気のひとつ「清明」
すべてのものが清らかで、生き生きと輝く、美しい季節が始まります。
心地よい風、萌える草の香り、光り輝く緑
カヤネズミたちも、まばゆい季節の訪れを
楽しんでいる頃かもしれません🌱
こどもの頃に、本で出会った言葉。
こどもの頃に、本で出会った世界。
大人になってたとえ内容を忘れてしまっても、本の中で育まれた感性は、ずっと心の大切な所にあります。
本は、扉なのかもしれません。
感性を開く、やさしい扉。
#こどもの本の日
小さな生きもの達の、小さな物語🐿️
悲しい時に、素直に泣けること。
心細い時に、ほっとできること。
なんだかフフっと笑える、優しい絵を描きたいです🌱
#平成最後に自分の代表作を貼る
ご応募頂いた作品は、そのひとつひとつに、ひとりひとりの、カヤ原への繊細なまなざしが表現されています。
川柳の数だけ、ひとりの心の中に、カヤ原や野生の生きもの達との美しいつながりが生まれてたんだなぁ、と感じるのです🌾
きょうは #ミニの日
小さなものを愛する日
小さなこども、小さな動物、小さな野花…
小さな存在に、何故か心惹かれます🌱
小さくて見落としてしまいそうなもの程、ひとたび見つめてみると、とても繊細で美しいものが見えてくる気がするのです
「誰にでもできる簡単な仕事」というバイトを満足にできず「生きててごめんなさい」と絶望していた自分。
一方で
規模の大きな絵の案件でも身一つに任せてもらい、何年もリピート頂けたのも自分。
人はどこで働くか、何に取り組むかで、その力が驚くほど変わる存在なんだ。
心から、そう思います。
先日のツイートに、優しい言葉を頂き、ありがとうございます。
「共感した」「涙が出た」との声を掛けてくださる方もいて、心から嬉しかったです。
不器用でやたら悩むことの多い人生です。
でも、心が少しでも軽くなる方が1人でもいたら、その悩みも、無駄じゃなかったんだと思えました。