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#映画と衣裳 森英恵さんが死去されたと、今日の夕刊紙に掲載された。96歳。映画黄金期の衣裳にもかかわりがあり、小津映画では最後の5作品で衣裳を担当した。「秋日和」「秋刀魚の味」など。小津安二郎は色々なものにこだわりがあるので、やはり一流のものを好んだのは理解できますね。R.I.P.
今日の東京新聞夕刊「再発見日本映画」に、「時をかける少女」(2006)が載る。アニメ版。監督細田守。実写版で描かれた時代から20年後の東京。今野真琴は理科準備室で転倒し、太古から未来まで時間移動する不思議な体験をするが…。真琴の叔母が芳山和子であり、実写版では原田知世が演じたヒロイン。
昨日12月5日は香川京子さんの誕生日(1931〜)。90歳。まだ現役で映画出演には驚きです。彼女の好きな映画では「ひめゆりの塔」「おかあさん」「驟雨」などあります。最近、映画女優で間近にみて、お話を聞いたのは彼女だけであり、あこがれの原節子さんを話すときは生き生きしている。長生きして欲しい
今、gyaoのアニメで「YAWARA」や「モンスター」が放映されている。以前、浦沢直樹の漫画を読んだ記憶がよみがえる。猪熊柔が短大に進学し、周りで柔道部をつくり5人が集まる。その中に、四品川小百合(よしながわさゆり)がいた。一字違いで、面白い🤣試みだなと思った。懐かしい。
@usagix ハイジは、山羊の乳を飲んでいた。私も小学生時代に山羊の乳をのんでいて。けっこう好きだった。それを大人になって知り合いの女性に話したら、ハイジみたいといわれました。山羊の乳は飲んだことありますか。
朝日新聞と原節子4. 「…ある意味で彼女ほどスターであるため個人生活を犠牲にしている女優もない。彼女がもしスターでなかったら、彼女とても結婚し、今は子供の二人もあるであろう。でたらめな私生活の俳優の多い中で、彼女の存在は貴重ではあるが、」(未完) 「映画人」(『朝日新聞』1953.4.5)
「簡単に言えばジャンヌ・ダルクみたいな……戦国時代、或る山城で籠城中の荒姫がヒロインでね。…味方の軍団ことごとく壊滅して、敵の重囲の中で老人、女、子供ばかりの城を護って戦い抜くって話しだ。君の好きな原節ちゃんで、悲壮美を描きたいんだ」 黒澤が植草に依頼した。主役は原節子。実現せず
元々TVには感心がないが、「平成の原節子」といわれた綾瀬はるかのドラマを、GYAOで6話だけみた。「義母と娘のブルース」.一生懸命仕事に向き合ってきたキャリアウーマンが、懸命に義母になっていく物語。原作は4コマ漫画からきている。脚本は森下圭子。コミカルなシーンもあり、一生懸命さはつたわる