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これは新しい冒険
おはようございます
仕事や日常で新しい事を
始めるのは億劫ですよね
私も苦手な方ですが
かなり大袈裟ですが
冒険と称して着手しています
新しい知識や経験は
自分自身や親しい人や好きな事を
守る事が出来るかもしれない
そんな今日9/15は
マルコポーロが誕生した日です
Girl Goodbye/Toto
高校生の時に「民族音楽部」という
いわゆる軽音楽部に入っていまして
OBであるドラゴンアッシュの育三さんや
矢沢永吉さんのギタリストの飯室さんが
参加した機会に
OBの方にこの曲のベースを教えてもらい
ベースを弾く幅が広がったと実感
機会があればやってみたい曲
マイケルジャクソン
フレディーマーキュリー
レニークラビッツ
エミネム
ステーブンタイラー
多くのロックスターがキャラとして登場する
漫画ワンピース
ザ・ダムドのキャプテンセンシブルや
ウィラードのJUNさんもモチーフになっていて
色々とマニアックなキャラを探すのも
また楽しい読み返し
1968年
私が生まれた頃の
古く新しい音楽にばかり耳が行ってしまう。
今話題のアーティストを検索して
聴いていても 頭の中で勝手に
次に聴きたい曲のプレイリストが浮かび
また過去の音楽に戻ってしまう
懐かしさよりも
そこに人の研ぎ澄まされた感性を
発見出来る気がするからなんだと思います
曲タイトルのインパクト
キング・クリムゾンの
「21世紀の精神異常者」
この日本語タイトルも最近は
「21世紀のスキッツォイド・マン」
と呼ぶのが正解なんだとか
あの強烈なインパクトのジャケット
『クリムゾン・キングの宮殿』
の1曲目。ジャケットのイメージを
そのまま聴覚にも植え付ける
「マカロニほうれん荘」が大好きでした
小学生の頃に読んでいた漫画
「笑い」というのは、その時代だからこそ
笑えるので今読んでみても難しい面もありますが
登場人物達がキッスやクイーン、ピストルズを
装ったロックスターのイラストは
今見てもワクワクします
嗚呼、50代
ビックリハウス音頭の作曲は
大瀧詠一
昭和の時代に
子供ながらに大人の笑いが
自分にも分かると感じていた雑誌
ビックリハウス
既に廃刊してしまっていますが
ビックリハウスは読者の上に読者を作らず
読者の下に編集者を作る
のスピリットは今の笑いにも必要な要素に
なっていると感じています
マイケルジャクソン
フレディーマーキュリー
レニークラビッツ
エミネム
ステーブンタイラー
多くのロックスターがキャラとして登場する
漫画ワンピース
ザ・ダムドのキャプテンセンシブルや
ウィラードのJUNさんもモチーフになっていて
色々とマニアックなキャラを探すのも
また楽しい読み返し
1968年
私が生まれた頃の
古く新しい音楽にばかり耳が行ってしまう。
今話題のアーティストを検索して
聴いていても 頭の中で勝手に
次に聴きたい曲のプレイリストが浮かび
また過去の音楽に戻ってしまう
懐かしさよりも
そこに人の研ぎ澄まされた感性を
発見出来る気がするからなんだと思います