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実験模型は専用のマグネットカップリングを使用して駆動系や電装系を隔壁で水と完全に切り離しています.トルク測定は駆動系を丸ごとナセル内でフローティングさせ反力を測定するという方式.スリップリングがいらず、安価な汎用ロードセルを使用できる点がメリットです.
@YukiYamamoto511 このジンバルについては部分軌道のサイズの制約で胴体表面から45㎜~50㎜ぐらいが回転中心(重心)位置の限界です.それと業務用3DPのMJF(強度の異方性が極めて小さい)を前提とした形状になっているため普通のFDMでは強度が十分でない可能性有です.詳細ご興味あればDMまでよろしくお願いいたします.