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ここから「相剣」での修行パートとドラグマが案の定ガチでやばい奴らだった「デスピア」編が同時進行するのがだいたい去年の春から今年の夏までの話だ。
好きだろ。竜になっちゃう少年に、少女が「もういいんだよ」って言うシーンとかさ。
「これは心優しい青年がソロモンと呼ばれ、72柱のメギドを従えて戦う物語なんです」
「ねーねー!なんでこの男の子はお腹出てるのー?」
「ウララさん。この男の子はふるさとの村を焼かれて、友達もみんな死んでしまったけれど、その友達がいいねって言ってくれた服を今もずっと着ているんです」
タワーマンションを本当にSF的にする場合まさに「コロニー」でありあとは宇宙に飛んでもいいぐらいのものとなる。少し前の時代にはアーコロジーと呼ばれていたそれだ。
しかしてマギストスにはもうひとり、はじまりに相応しいものがあります。それがこの絶火の大賢者、ゾロアですね。彼が行ったのは融合でもなく魔力カウンターでもなく魔法カードの行使でもない。響き合うことによる「シンクロ」とカード装備による封殺です。
ちなみにこのメスガキは魔導(魔導書)、エンディミオン、召喚獣、マギストス等の魔法使い族ストーリーの一部だ!今の所魔法使い族のストーリーの「始まり」であるマギストスのサンドリヨンと何か関係がある気がしなくもないが、それはそうとメスガキデッキは既に遊戯王で芳醇な歴史の一部である。