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テオ「黒豆嫌い」
ルカ「・・・(苦い顔)」
ロロ「肉食べたい」
シウ「何言ってんの?皆歳の数だけ食べるんだよ(^^)」
テオ「節分???」
ゼノ「ルカ、昨日言った所、やってくれるか」
ルカ「・・・」
ゼノ「どうした?」
ルカ「(身振り手振り)」
ゼノ「分かった、後で伝えておく」
テオ「ネロ、何て言ってるか分かった?」
ネロ「『昨日の資料、抜け目があったから勝手に直した。あと夜ご飯はオムライスがいい』」
テオ「すげー」
ゼノ「ロロ、ちゃんと野菜も食べろ」
ロロ「野菜なんか食って、強くなれるのか?」
ネロ「ゼノは好き嫌いせずにちゃんと食ってるだろ」
ロロ「そうか・・・」
ルカ「・・・」
ネロ「ルカが野菜残してるぜ若旦那」
ゼノ「ルカ、ちゃんと野菜も食べないと駄目だ」
ルカ「・・・。(苦い顔)」
ルカ「・・・」
テオ「んー・・・」
ネロ「何してんの」
テオ「ルカの考えを読みたい」
ネロ「ならゼノ連れて来んのが早い」
ゼノ「ルカ、どうした?」
ルカ「(身振り手振り)」
ゼノ「テオの服が表裏反対らしい」
ネロ「ほらな」
テオ「早く言ってよ!」
ユキ「沢山先輩方の役に立てますように」
ロロ「肉食えますように」
ユキ「そういう願いを書くものじゃないから」
ルカ「(もっと強くなる。と書く)」
ロロ「・・・おれも強くなる」
ユキ「ルカ先輩のパクらないで」
ロロ「パクってねぇ」
リア「シウ子供好きー?」
シウ「好きだよ?素直なガキとか」
リア「シウ?」
シウ「あーでも、小さすぎると踏んじゃいそうだからねぇ・・・」
リア「シウ??」
ネロ「見えたね」
リア「垣間見えたねぇー・・・」
シウ「んー?」
テオ「今日ぶっ飛んだ夢見てさぁ」
ニナ「空飛んだんですか?」
テオ「いや、内容がぶっ飛んでんの。ルカが英語ペラッペラなの」
リア「えぇ・・・?」
ニナ「ルカさん英語お得意なんですか?」
ルカ「(首を横に振る)」
テオ「最終的にリアと世界旅行してた」
リア「巻き込まれてる・・・」
オセロを持ってくるルカ
レイ「またやるの?」
ルカ「(頷く)」
レイ「ルカ勝ったことないじゃん」
ルカ「(次は勝つという顔)」
レイ「オセロ以外でも勝てるの色々あるでしょ」
ルカ「(首を横に振る)」
レイ「オセロで勝つってことか。分かったよ」
ルカ「♪」
シウ「ラグナロクは静かなキャラが多いからどうしても出番に偏りが出るんだよ」
ロロ「メタい」
シウ「そんな言葉どこで覚えたのロロ」
ロロ「立ち絵、更新しろ」
シウ「ロロも十分メタいよ」
ルカ「・・・」
ロロ「おれ、ルカより、喋る」
シウ「それでも少ない方だよ」