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そんな理屈よりも何よりも、圧倒的に作画が凄い。 時速300キロの世界の速さと怖さ。 わななくエンジン音。 研ぎ澄まされた運転テクニック。 大人のかけ引き。 そういう迫力が桁違いだ。 (これは後年、とある所でカラー化したもの) 若き村上もとか先生の、魂を刻み込んだF1ドラマなのだ。
@ARCADIA_Co_Ltd えーと「このバージョン」とは、1985年当時にメガゾーンMOOKの中で僕が描いた【ガーランド ハンス・ムートカラーリング】の事です。 省吾の乗ってるGS650Gのカラーリングに合わせたガーランド。 もちろん遊びで描いたのですが、ウン十年経って、やまとで玩具化されたと言う奇跡。
今度次回のオンライン原画展に向けて、原画をセレクトしようかと。 やはりアレか。 自転車!か水着!なのか。 自薦と他薦って違うよなあ… 複製原画なら発表されたカラーイラストの、文字とか無しのが用意出来るかと。 ワカバさんの水着なんてーのは…需要が…ゲフンゲフン
【下描きではよかったのにペン入れで死んじゃうのは何故】は、時折RTされる。 これは絵描きにとっての永遠の課題かな。 その答えは分かったものの、相変わらず同じ局面に出会う。 だから、下描きの段階を見せる事の出来るツイッターは、ある意味ありがたいね。 これはペン入れ直前のラフ。
最初のゲームブックの時から、六月氏の妖子のイメージは ①チャイナドレス ②剣で闘う ③変身時、服が飛び散る こんだけだ。 内面その他デザインは僕にお任せ。 僕はあまりに即物的であざといと反論した。 彼が言うには【女版ゲゲゲの鬼太郎でいい】と 向こうはお子様向け こっちは男の子向け。
それに憤慨した六月氏が【待ってろ宮尾くん、このままでは終わらん。 必ずアニメやゲームにしてやる】と動きに動いて、本当に企画を決めてきた。 だから妖子は、彼無くして世の中には出なかった。 この事は一生、彼に感謝している。
そういう時は「あの絵はあの時、お客さんを楽しませる事が出来たのなら 役目は達したのだ」と、思うようにしてる。 手元に残らなくても お客さんの目と心には届いたのだろう。 自分の仕事はそういうものだ。
過去に描いた妖子のイラストで、行方不明になっているのも結構ある。 特に初期のもの。 この世の何処かにあるのだろうが、もう捜し出すのは難しいかな。 さらに昔の仕事なんて絶対に分からない。 フリーの絵描きは、「印刷終わったら原稿は返却して下さい」は、中々難しい。
今後の複製原画 制作のために、過去のカラーイラスト&セル画を大発掘。 妖子もうのんもKAZANも出て来た。 うひゃー B3サイズで描いてるよ俺。 とにかくまとめてデータ作ってもらいます。 画集ではこのように折れてた絵も、そのまんまでお届け出来る(はず) お楽しみにー(^o^)
チャチャ仕事その5 正面でウイングクリスかまえてるこれは原画の絵が見つからなかった。 誰か持ってないかなー。