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このイラストは1994年だから、妖子の商品展開の最後の方です。 この頃にはだいぶ描きなれて来ました。 6年も経てばそこそこ洗練されて来る。 来てるかな(^_^;) 30年も経つと………
元々僕は、色を塗るのは苦手で それでも妖子の仕事で大量にカラーの絵を描かなくてはならなくて。 試行錯誤でやってるうちに 水彩なら短時間でわりと「ええ雰囲気」になるかもと。 だから、基礎はまるで無し。 なんとかなるでショの自己流です。
今のヤマトのスペシャル版を観ていて 不思議に思ったのが 「今のCGヤマト ちっちゃい」 小さく見える原因は 「巨大戦艦なのに艦橋がデカく見える」からかな。 どのアングルからでも艦橋がデカい。 手描きの頃はアニメーターのセンスでどうにでも調整出来たんだけど。
アニメーションのカッコよさは「レイアウトとタイミング」ですが、それをそのまんま版権仕事に持ち込むと、焦点の絞りきれていない散漫な絵になります。 箱絵の役目は、「分かりやすく、何度見ても想像力を刺激する」でなくては。
昨日のも含めて、メガドライブのパッケージ用には「赤チャイナに剣」が売りなので、もーたくさんラフ描いたよ。 赤チャイナばかりで疲れたので「違うの描きたい」と、習作で「粉雪の妖子」を描いたら… 「あ、これいいな これで行きましょう」に ええ〜〜〜〜っ 今までのは何だったんだ(TдT)
メガドライブの頃は 「ドット絵では自分の絵を再現してもらうのは無理なんだな」と思ってたよ。 三作目の「遠き呼び声」で、いきなりこのレベルで上がってきて驚愕した。 テンキイ(制作してくださったスタジオ)は、当時間違いなくPCエンジングラフィックの最高峰だった。
今年はこれを堂々と貼れるなあ。 皆さん メリークリスマーース(^o^)
疑似表紙は、前にこんなの作った。 この手のアプリって色々あるのかな?
【魔物ハンター妖子 遠き呼び声】 …のイメージイラストのこれは 「もー赤いチャイナドレスばっか描くの飽きた」で、なんか他の服を着させたかったんだよ。 丸輪っかが見えなくても、妖子に見えるか?というのもあった。
これは確かこのトビラの回のアンケート結果が良かったとかで、佐野タカシ先生(当時イケてる2人連載中)宛に送ったFAX 佐野タカシ先生とは、何回かFAX交換してるなあ。