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一人称のルール並べときます
1 主人公がその場にいない場面を描くのはNG
2 主人公以外の登場人物の心の中を描くのはNG
3 目に見える全ての事柄が、主人公の印象に過ぎない
4 主人公の年齢や性別、性格に適した文章表現にする
小説の推敲は文章の整合性や語彙の統一性を確認し、わかりにくい箇所は書き直して、文を短くして読みやすくします。読み手にどう伝わるかを意識するのも大事。全体像を把握し、一つひとつのシーンがストーリーに貢献するかを確認して、より良い作品に仕上げましょう。
構成の型をいくつか作っておいて、あとはその型に埋めるべきアイデアやエピソードをchatGPTに任せるっていう手順での量産ができないかを検討中。上手くいったら、そのノウハウとか型を、Kindleで本にするのもありかなー。まずはそのやり方が体系化できるか、からですかね。
ストーリー作りだけでなく、色んな場面でchatGPTを試してみたけど、なんでも出してくれる便利ロボットとは違いますね。知識も豊富ですごく優秀だけど、経験値が不足している新入社員といった感じです。そんな新人君を上手に指導し、導いてあげて一緒に仕事を仕上げていくっていうイメージですね
どうにか短編のラブコメ執筆終わりました。1万文字弱くらいの長さ。まあ、これから推敲するんですけど。あと、これが面白くできてるのか、友達にジャッジしてもらわねば。自分じゃ面白く書いたつもりでも、おもしろい構成に従って作ったストーリーであっても、客観視が一番難しいんですよね
無事に添削作業の納品作業も終わり、短編の執筆に全振りします。この2年間はKindle出版やブログなど、「副業!!」って感じの作業が多かったです。それも面白かった!今年は創作面の活動にも作業の割合を振り分けたい。新年度開始!!!ってことで、楽しみますかー(*^^*)