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【工藤守】
大龍帝国海軍少将。地方艦隊である秦州艦隊の提督であり、戦艦赤城の艦長を長年務めている。巫女が赤城に赴任して以来、「変態野郎」とバッシングを受けているものの、本人自身は女性関係に淡白。公暦1930年の功績によって「社稷の臣」と称えられている。
【巫女殿】
本名は不明。戦艦赤城大改装工事後に朝廷から派遣された巫女。海軍少佐として工藤提督の秘書をも務める。工藤を尊敬している一方で、たまに嫌味や皮肉を言うことも。周囲からは巫女殿と呼ばれている。
肉類が食べれず、ヴィーガン、菜食主義者と言われると若干キレる。