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@1VrJbcGRApJD2cD アカーサ『保護者?もしかして……(後方、斜め上方を見る)』
メアリー(何時の間にか発生)『保護者……ですか?……私が!?』
『終わった……か?』
やれるコトはやり尽くした。手持ちの槍は打突武器としか役に立たず、肩のショックカノンも弾切れだ。
その時、(続く)
#30MMFC最終決戦幕間
@Freak_30MM 酔っぱらい『ちょ!!それ、元々あたしの!!』
謎のおっちゃん『壊すの?やめて!!あの娘、筋力で壊すよ?
て言うか、メアリーが生身回した方が良くね?』
メアリーは不審な音声のした方の機体のコクピットの内部映像を見、そして、冷徹に言い放つ。
『とりあえず、不審者がペルチェナムの一機に乗り込んでいる様だが、気にするな。
最悪の場合、私が不審者を落とす』
『待って!ひどいよ、姉さん!!』
『私はお前の姉ではないが?』
『なんらッ!!衛星砲も効かねェって、どういうコトら!!』
事の次第を大西洋某所の深度深い場所で、強襲潜行艦”マナナン“の中で見ていたアカーサは驚愕の声を上げた。
『……厄介ですね、アカーサ様』
面白くなさそうなしかめ面で、メアリーが応える。(続く
#30MMFC
#30MMFC最終章 https://t.co/KnLl2X9cnT
@hirotaka_tukuru 『なるほど……な。
ならば、この“顔無しキース”、今回ばかりは、バイロンが古兵“キース・ガイノロス・ムロッソ”として、モンストゥルウムの指揮をとるコトとしよう』
画面が切り替わり、穏やかな表情の老紳士の姿が映しだされる。(続く