//=time() ?>
6位︰穂月かえで(おにまい)
→優しい家庭的なギャルだけで大好きなのに、巨乳の中でも巨乳というからもう好きにならない理由がないよね。精神的には一番年上のハズのまひろが唯一無意識に年下になって接してしまうキャラだったね。
10位︰イリア・コーラル(転天)
→メイド属性だけでも大好物なのに
アニスを罵倒する時の容赦ない言い回しが、非常にM心をくすぐる。けれども、誰よりもアニスを理解しており、言葉とは裏腹に優しさの塊のような女性だった。
「…いや…見るんだ…俺は全力で走るあいつらが好きだ…ずっと見ていたい!…だから!俺にできることは!
俺が付いてるぞ!
どこまでも走れ!」
ウマ娘のアニメで一番心に響いた言葉です。
ウマ娘アニメから5周年とはめでたい。一つ知っておいてほしいことがあって、ウマ娘1期放送の2018年春クールには「ヒナまつり」というアニメがあったんだけど、どちらの作品も「及川啓さん」という監督が携わっていて、どっちも話題作になって一定以上の評価を貰ってるんだよね。これ本当に凄いことよ。
好きなキャラは南極に行った全員だけど、まあやっぱりこの4人が特にだよね。この4人の魅力はここの文字数じゃ語れない程あるから、観たことない人は是非とも4人の南極を目指した記録を見届けてほしい。
「ちちものすごいうそつきでもかっこいいうそつき」 エイプリルフールだけど嘘をつく相手がいなかった・・・俺も黄昏みたいに華麗なウソをつきたかったぜ。
冬アニメに「不徳のギルド」「アキバ冥途戦争」「DIY」「4人はそれぞれウソをつく」辺りはほしかったなぁ。これでだいぶバランスとれるだろうし、秋アニメだと一軍とは言いづらいけどどれも一軍レベルに面白かった作品だから今期にあれば知名度も秋アニメで放送するよりもついてきたんじゃないかな?
ちいかわ→国民的アニメのポテンシャルあり。
RPG→日常描写は悪くないけどシリアスが賛否で最終回も賛否(どちらかと言えば否の方が多い)。
式守さん→いい部分も多いけど終始主人公に賛否あり。
テクノロイド→意外と悪くないけど話題性はほぼない。
おさまけからの動画工房(テレビアニメ)の主な評価。
おさまけ→伝説の作画崩壊と脚本も批判多い。
セレプロ→おさまけの影に隠れてるけど脚本はおさまけより悪いと言われてる。
先輩後輩→おさまけ以降の30分アニメで唯一手放しで褒められる良作。
続く