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No.66「桜Trick」の個人的レビュー。ゆるガチゆり。王道のようで若干の狂気を孕んだ作品で百合作品としては中級者向けかも。でも観るとシンプルに面白いのとニヤニヤできる瞬間も多いので、ハマるとどこまでも癖になる素晴らしい作品。
好きなキャラは「パンティ」もだけどやっぱり「ストッキング」かなぁ。普段のスイーツを頬張る姿もワガママな部分も、恋した時の可愛さなどとにかくやることなすことで視聴者をメロメロにした双子の妹。彼女は若干狙ったキャラデザではあるがここまで見事に落とされるとは思わなかったぜ。
見える子ちゃん 8話
今回の最初の方のヤバい幽霊はデザイン結構好き。なんかダークヒーローみたい。けれどもこんな相手でも凌ぐみこちゃんはもう最強だよ。あと感動回ではたとえ物心がなくてもそういう幽霊もいるんだなと少しウルっときた。そして2話以来のヤツが登場。波乱の終盤戦になりそうだ。
共通点はないがリゼロってスバルくんうざい以外の批判見たことないし、ピンポンも癖のある作画以外の批判見たことない。なおどっちも面白い。
今期ロボットアニメ凄い多いし、面白いのもあるけど突き抜けた作品は個人的にないかな。90年代は勿論、2000年代はガンダム以外のロボットアニメも個性を出してた上でそのやってた時期のアニメの中でトップクラスに面白かったし話題になってたから、またロボットアニメが覇権を握る時代が来てほしい。
No.52「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」の個人的レビュー。目立った派手な場面はないが一話一話に見所があり堅実にアニメ化できていたと思う。普通に全年齢対象として夕方にN〇K辺りで放送しても問題がないレベルの良作。
ゆゆ式の凄い所って1話~最終回までやってる事が変わってないのに評価が逆転した事だよな。しかもでんでん現象でもないし、むしろ視聴者増えていっての今の評価だからね。そういった意味でもこんなアニメ観たことないよ(俺はゆゆ式が大好きです)。
No.50「ガン×ソード」の個人的レビュー。復讐は虚しいだけだ、何も生まない・・・という言葉を否定した痛快娯楽復讐劇というキャッチコピーに偽りのない名作。
暗殺貴族 3話
前回の最後に登場したディアは見た目で何故か、どんなじゃじゃ馬かなと思ったが、まさかのメチャクチャいい子だった。ルーグの魔術の才能などにも変に嫉妬などをせずしっかりと魔術の先生という役割を果たしていた。ルーグの強さにも説得力があるので今回は普通に面白いと感じた。