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早朝デカダンスしてました。
いや、いや、寒いですね〜
こんな鉛の様な空の日には、ゴシックな迷宮世界に迷い込むのもいいもんです。
チェコ、シュールレアリスム、プラハ、聖処女、ヌーヴェルヴァーグ、そして、ここでもアリス。
「アリス・ヴァレリエの不思議な一週間」
おはようございます!
ブラックスプロイテーション
もともとはエクスプロイテーション(搾取)から派生した言葉だそうで、公民権運動後のアメリカで、黒人観客だけを集める為に制作された特定の収益を得る事を目的とした映画だったんですね。
他に、性に特化したセクスプロイテーションなんてジャンルもあったそうです。
「テナント」
'76年公開のロマン・ポランスキー監督映画。
実に奇妙な作品です。元々奇人だったポランスキーが、シャロン・テイト殺害事件の後遺症を引きずって病みに病んでた時期の作品てのもあるんでしょうか? 被害妄想に苦しむ男をシュールで混沌としたタッチで描いたカルト臭すら漂う怪作です。
まったくもって不敬な歌詞です 笑
山崎春美を中心とした錚々たる顔触れの音楽集団。
「い・け・な・い ルージュマジック」のパロディを坂本教授自ら作編曲で手掛けた曲です。
Taco / な・い・し・ょのエンペラーマジック (Audio Only) https://t.co/rQkvwMimrl @YouTubeより
ナゴム時代Verです。
メジャー・デビューアルバムでムーンライダーズの鈴木博文Proで再録音。
その後、森高千里も本人達をバックに従えカヴァーしてた名曲です。
今聴くとムーン・ライダースぽいっすね。
カーネーション / 夜の煙突 【1984・ナゴムレコード】 https://t.co/tQgk43nSUS @YouTubeより
この作品を初めて観た時は少なからずの衝撃を受けました。なんとも奇妙な映画だなぁ〜って。奇才アルトマンの作品の中でも最も実験的でアート志向の強い異色作と言えるでしょう。
毎回車のドアにスカートの裾が挟まったままなんです。違和感なんですよ。
全てのバランスが絶妙に崩れた稀有な傑作。
蜜月の殺人者
レイト70'sのベルギーのポスト・パンクバンドの2ndアルバムから。
バンド名を映画のタイトルから取った様に、コミックスや演劇の要素も取り入れた唯一無二なサウンド。
当時ハマってよく聴いてましたよ。
Honeymoon Killers - Histoire à Suivre https://t.co/fyCYZcRj4A @YouTubeより