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『ジム・ヘンソンのストーリーテラー』語り部の語るおとぎ話をリアルめなテイストで実写化したドラマで、90年代にNHK教育でやってたのを小学生当時観て衝撃を受けた。フィクションが現実を侵食してく感じとか、リアルだけど愛嬌ある魑魅魍魎が毎回出てきて食い入るように観ていた。
『アクアマン』あと個人的には7、8年くらい前に中国出資で製作されるも頓挫した『Empires of the deep 』という超大作海洋ファンタジー映画の弔い合戦だったんじゃねえか?というビジュアルだったのが非常に嬉しかった。あれだけの世界観、そのままお流れにしちゃうの余りに勿体無かったから……
逆ツノ吹き出しで思い出したけど、『ジオブリーダーズ』『ワイルダネス』などの伊藤明弘先生の漫画は、どうしても「読む方向」が発生しちゃう漫画という媒体において映画的な音響を吹き出しの表現で換骨奪胎されているのが非常に上手いと思っている