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絵画はレイアウトももちろんだけど、そのタッチやマチエールそのものが問答無用で目に入ってくる「情報」であり、だからこそ静止画でみるのがちょうどよい……絵から吹き出す秒24枚の情報量がすごすぎて、物語が1ミリも頭に入ってこなくて鑑賞後まじでクラクラした。「何事も程度による」ってやつだ!
そんな「ガレキとか無理、LMの改造も技術なさすぎて無理、うう」てなってたところに、軟質素材で腕が曲がり、プロポーションもアニメの印象に近いLMHGシリーズはホント嬉しかった。がんばって買ったし、始めてスキマ埋めとかパテ盛りとかサーフェイサー使ったプラモだったんだよな。