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被補食個体を食べた生物は同系列の生物種と特徴が逸脱したり強力な能力を有し、高いエネルギーを貯めるため地脈の影響を強く受け、龍結晶のような青、星色の体色になることが多い。これは一種のマーキングのようなもので捕食個体が大地を根こそぎ巻き上げるのはこの星の如き特徴の生物を探す為だという
この形態はインフェクショノイドとも呼称され、寄生された個体は奇形種とギルドは認識している。逆に成体ながら繁殖を行わない個体も存在する。それが太古の昔にメルティアの地脈を司っていたガンガルシヤである。この個体は繁殖を行うエネルギーが足りず、大陸中からかき集めていた
#MH自作フィールド
氷の砂漠
数多の大陸を越え辿り着くこの星の果て。氷の砂漠とあるように見渡す限り雪と氷の地であり、あまりの過酷さに調査が進んでいなかったが近年の温暖化によって人が立ち入れるようになった。様々な大陸の寒冷地モンスターが生息しており、激しい生存競争が繰り広げられている
#MH自作モンスター
屍竜憑きのムシュンブリュ
腐食林の外にて確認された穢土龍の特殊個体
毒気を発生させ、それで息絶えた生物をまた分解し毒気を出すという死の循環を引き起こし、原種と違い出現するだけで甚大な被害が発生する。骸から体液を含んだ黒いガスが立ち昇る姿は正しく屍竜憑きと言える。
#MH自作モンスター
穢土龍ムシュンブリュ
腐食林にて生息が確認されている古龍
落ち葉や死骸を摂食する分解者であり、寒冷地であっても生態系一つ全てを分解し切る能力を持つ。知能が高く、古龍の性質に加え翼脚を用いて外敵の動きの制限や分解中の汚泥を身に纏っての防御等自身の強みを把握している