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黒ネズミ。いつから居るのか、どんな背景があるのか、そもそもそんな設定あったのかなかったのかわからないくらい昔からいるうちの子。たぶん最古。名前はメジスト。
日向ぼっこ中のガンくん。俺は自由だとかなんとか言って群れから抜け出した渡り鳥的な。生活のワンシーンを描くつもりがこんなアホ面になってしまった。ごめん。
アクアちゃん。時期によって水位が大きく変わる渚の街に住んでる。水中を自由自在に泳げるし、なんなら空中も泳げるすごい人。
竜。名前はあったようななかったような。こいつみたいに道を踏み外した神のなり損ないは隠された場所に繋がれる。そのまま死ぬのかいつか解放されるのかは運しだい。
ファングレイくん。太古の森を守護する守り神をやってる。こいつの森は掟を厳しくしてるので昔の文明や希少な生物がたくさんいるとかなんとか。気難しいヤツ。
クロロくん。昔からいるのはわかっているが、正体がなんなのかはよくわからない。人を乗せるのが好きなようだ。しばらく描いてなかったせいで色がよく思い出せないのはナイショ。
ザンクルザー。常に何か食ってる不定形なドラゴン。たくさん食う分エネルギーも蓄えていて強い筈だが、狩ったり襲ったりするよりもゴミを漁るほうが楽なことを知っている。
旅人くん。ジルくんと一緒にあちこちウロウロしてる人間。こいつを「旅人くん」と呼び続けてだいぶ経つが、まだ名前は考えてない。もう「タビビト」でいいのかもしれない。
ミスティ。武器屋のフリした武器コレクター。サラサラ長毛とはいえこの時期熱苦しいに違いない。やたら運動神経がいい。
赤い毒蛇なアレンくん。すごくデカいし空も飛ぶ。友達の墓の周りを守ってたら墓の近くに街ができた上に守護神にされてた。内心戸惑ってるようだ。