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キュアスパイシー。青を基調に、マゼンタのラインが入っているのが面白いですね。 脚が全部タイツなので、露出度が控えめです。多分歴代で最も肌色の少ないプリキュア。
パッと見てキュアフォンテーヌみたいと思いましたが、並べてみるとそんなに似てなかったです。
シルエットはふわっとした感じですね。ピンクだとグレースやフローラに近い感じ。胸のハートが少し傾いているのとか面白い。
背中にあるのは着物の帯でしょうか。和風プリキュア、いいですね。
新キュアデザイン考察。
キュアプレシャス。そんなに攻めたデザインでは無いと思いきや、靴が足袋。
足袋スニーカーとか足袋ブーツって物は存在するみたいですね。知りませんでした。足袋キックを見たいところ。
鷲巣
ラスボス。かなり自分に有利なルールでアカギと接戦。普通に麻雀したら市川の方が強いはず。
若いころはすごかったらしい。モデルになった人物がいそう。
11作目、ヤキニクロード
前作、前々作の反動からか、シリーズ随一のギャグてんこ盛りとなった作品。
シリアスもホラーも無くてもクレしん映画は成立するんだと主張しているような作品。「焼肉」というテーマが良いね。
エンディングテーマもいい。