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「ククルス・ドアンの島」観た。
テンポより情緒感優先の演技、芝居がかった台詞まわし、「今それやる?」てなギャグ…富野演出とは真逆の、良くも悪くも高純度な安彦映画。
MSの殺陣は完全に時代劇だね。
へっぴり腰の“少年”なアムロはなかなか新鮮だった。
シン・ウルトラマンのデザイン、原点回帰を謳うならいっそ体のラインも赤から青に戻せよ!って思ったけど、よくよく考えたらあくまで「真実と正義と美の化身」をモチーフにするってだけで、別に原点回帰なんて言ってなかったね(汗)
ティム・バートンの「エド・ウッド」で「これだと昼と夜のシーンが混在してカットが繋がりませんよ」「そんなとこ誰が気付く?」ってやりとりがあって苦笑したものだが、「嵐が迫ってるはずなに快晴」「泳いだ直後に服が乾いてる」等まさか現代で目の当たりにするとは→「シックスヘッドジョーズ」
RGザクのやたら細かい装甲分割には面食らったが、それを肯定してパネル単位で装甲を替え、本編作画の体型差を“仕様”として再現できないかと思い付いて電撃ホビーマガジンで製作したのがこの「ザク第一種兵装」。
今回のドアンザクも似た考え方でのアレンジだね
#ザクの日
#ククルス・ドアンの島