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例えばこのブログヘッダー用イラストも2014年に描いた物だけど、今見ても恥ずかしいという程ではない。全体としては甘さもあるけど、むしろ部分的には「ここ、よく描いたな…」とか「案外今より上手いかも」という部分もあったりする。ブログや漫画とか自分のコンテンツをしたくなったのもその頃から。
古いデータを整理してたら、こんなイラストも出てきた。たしか、2010年の暑中見舞い用に描いたもの。この頃が最も描き込みの限界に挑戦してたかも…。
#俺の描き込みを見てくれ
イラレでアナログ感を出すのも良いけど、イラレの単純なベジェと塗りだけで陰影を表現してアナログや3DCGでは不可能な立体感を出すタッチもオススメしたい。理由は↓の通り。
① 需要が多い
② データが軽い
③ 流行り廃りが無い
④ デッサン力が活きる
⑤ ゲームやストックイラストにも親和性が高い
@lulun_ADHD 早い!良いですね!僕はこの方が仕事取れると思うし、好きです。ふたつアドバイスすると
①ファイルにする時は地の色は白のままが良い(その方が人物の色が映えます)
②髪の毛とか服に適宜ハイライトを入れられたらより良い(画像参照下さい)
ですね。このタッチでサンプル増やしてみて欲しいです
@Risaxx ありがとうございます!
ドラムもいいですね! 今までで一番気合い入れて描いたドラムは、たぶんこれです。これ、大好きなベルリンのバンドのファンアートとして描いて本人たちにプレゼントしたイラストなんです。
@jun_ho_shi 過去に描いたマット・デイモンが発掘されたので、これも同じページに追加しておきました!(じゅんさん、ボーンお好きでしたよね?)
https://t.co/dj8wmXEfWS