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「ちょっとそれは~……違うんじゃないでしょうか?」 【否定】 それは違うと思う。彼女の過去はごまちゃんによって話されているし、彼女が誰かを唆したり自殺に追い込むことはできないだろう。
「そ、そのっ、秘密メモで!」 【論破】 接点がない?いいや違う。貴女達、少なくとも貴女と彼女は『秘密』という名の糸で確かに繋がっている。
「あのときは、わたし……とわさんと一緒にいました」 【証言3】 深夜だと、食堂で神代とわと一緒にお茶を飲んでいて、その後すぐに寝たから自分たちにもアリバイはある。