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竜「ぬうぅ……なんだこれは!!更に腰回りが、弛んでおるではないか!?おみつ殿にあれほど甘い物を控えるよう釘を刺されたであろうに……これが、主君に知れようものならば……」
大倶利伽羅「うう……う、うるさいぞぉ!!!」
七香「(えっ!!今日もこの寒空の下で待ち続けているんですか!?もう、とっくにクリスマス終わってますよ!?)」
小烏丸「(そっとしておいてやるのじゃ……サービス終了から、サンタに会える日を迎える事だけが、あやつの心の支えだったのじゃからな……)」
「先生…………どこに落ちたんだろう?あれほど危ないから座っててって言ったのに………もう、子供達が待ってるんですから余計な仕事を増やさないでくださいよ……」