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好みドストライクだと「さぁ、刺してくれ!」と言わんばかりに身構えているのだが、逆にちょっと外れてると気づいたら深々と急所に刺さって致死量に達してる
そういえば旧約聖書でイヴを唆して禁断の実を食べさせて楽園追放のきっかけを作った「蛇」はリリスではないか?という説が結構あって(リリスはアダムと離婚したあと半身を蛇にされた、蛇には四肢があったり言語を話せる、等)、とっても巨大感情を感じさせるいい百合だと思いました
個人的な経験だと『天気の子』はちょっと物足りないという意見の後輩に同意して、水没感が欠けてたという話をしたらそれは違うと否定され、でも『君の名は』は隕石映画だったでしょ?と言ったらそれも否定された
困惑して「でも『タイタニック』は沈没映画でしょ?」と確認したらそれも違うと言われた
完璧キャラの取ってつけたような弱点は興冷めだけど、あんまり致命的過ぎると完璧感が薄れてしまうというジレンマ
そんな中でも歴史クラスタ的に「顔の良い女に弱い」と「酒癖がめっちゃ悪い」は古今東西の色んな偉人がやらかしてるので、絶妙なバランスだと思ってる
他人には必要以上に踏み込まないけど、けっこう好き嫌いが態度が顔に出るとこも、育ちの良さとか根の誠実さを感じさせて好き
#やがて君になる