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ライブラリアンプレシデントはこっち、1版の頃からの古参
同じくニンジャアニマルだがエテルの乱れで忍殺世界とは別の世界から来た
戦闘系ソウルにタツジンジュージツ
ポンパンチもあるぞ
ウィーゼルヴィントフェヒターという、ライブラリアンプレシデントに次ぐロングニンジャネームでネオサイタマに降臨したオーガニックイタチのニンジャアニマル
カタナ読み替えの鎌をタツジンイアイドーでぶん回す戦闘系ソウルビルドだ
リェスヴォルフとマフェルリティア
世界問わず自然や植物に関する本を読み漁ってるため、王立図書館に入り浸っているので翻訳などの関係でマフェルリティアとは仲が良い
ただ、たまにリェスヴォルフがとんでもない量の翻訳要求してきてマフェルリティアが機嫌を悪くすることもある
不定期うちの連中語り、フィルスとディアナ
同じアルガティアにもっとも近いポジションに居る存在としては関係は上々
ディアナは論理的な相談はフィルスにするし、逆にフィルスは感情的な相談をディアナにする
なお、ディアナだけは額触られたりしてもフィルスは何も言わんらしい
変わったやつその3、クェムリーヴェス
こいつは基本水属性を使用して氷手裏剣生成しての遠隔攻撃、精神神経属性での妨害なんかが多い
ただ、生前は探りを入れてから戦闘などの行動に移っていたようで、まずは対峙する相手の情報収集からやる
水属性もまあまあ強いけど、精神神経属性のほうがもっと強い
変わったやつその2はエゼラルド
まあ温厚なんでやれそれ手を出しては来ないが、手を出すとなると蔦を手のごとく使って攻撃してくる
あとは頭突きでどついたり、風や草属性の魔法使ったり
一番恐ろしい『敵と判断したものを強制的に植物に変える能力』は過去に一度使っただけで以降使ったことはない
ちとたまには変わったやつのを話そうか
というわけでマフェルリティア
正直魔法主体なのでそこまでと言う感じ、だが尻尾での一撃は人間なら顎砕ける威力
ただ魔法主体とは言っても、異界の魔法もこの世界のマナとの相性が良ければ使えるので侮れない
マナの量は普通の魔法を使う竜族と比べるとやや多い
カーバンクルなんであんまり人間とギスギスせずにやって行けて、スイーツ屋経営してたエーデルシュタイン・プディング
経営してた実績を持ってして魔王から店主をやれと礼状を渡され二つ返事で了承
夢魔とハーピーの仲間を携え、経営を無事に軌道に乗せられるか?
#もてモン