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虫愛づる姫君の隣の邸に住まう蝶愛づる姫君、実はもっとディープな昆虫マニアであった説。長押の端から端まで展翅標本箱ぎっしり、みたいな。そしてある日、虫愛づる姫がひょんなとことから、自分の隣に実はすげえ同好の士がいたことを知るという展開、とか。
やっとでけた。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
年が明けても相変わらず馬鹿やっていくと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
生さだやってるけど寝るか…。
要するに君たちは「ケモ耳」×「制服」なら何でもいいのか、たとえば×「戦車」でもいいのか、とか思って軽い気持ちで描いたけど、何というか、普通に、アリだな、これは。というか全然アリだな。